「ほっ」と。キャンペーン

「同じ温度で。」そこから始まる。 自然と心は同じ温度


by Onajiondo

Ochiba

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辞書の中から、赤茶色の葉が3枚出てきた。
少しほっとする瞬間。
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# by onajiondo | 2006-04-29 18:05

Kemushi

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「毛虫が一匹、毛虫が二匹、毛虫が三匹、・・・」
本当の毛虫もやっぱり、「こんにちは。」とか言うんでしょ?
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# by onajiondo | 2006-04-29 15:13

KI

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夏になっても、ほとんど葉をつけない君。
あの台風の日で、君の相棒は倒れてしまったけれど、
君はやっぱり葉をつけないで、
相棒と水を分け合っている。
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# by onajiondo | 2006-04-29 14:54

TOUMOROKOSHI

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遠くに、とうもろこしがなっていました。

「ぁああ、とうもろこし食べたーい!」
「じゃ、取ってくる?」
「うん。」
「まじで?!!」

冗談を、冗談で返され、そして本気でとってしまう、どこか優しい人が好きです。
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# by onajiondo | 2006-04-29 00:13

HIMAWARI

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道路の向こう側に君が見えた。
走った。

だって、君に会うまでに何時間かかったと思う?
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# by onajiondo | 2006-04-28 20:30

SHIRAKABA

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氷点下の空。
白い木は、白い雪は、白い山は、
私に手袋を脱がせてシャッターをねだる。
悴んだ手をハァハァし合って、そして笑う。
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# by onajiondo | 2006-04-28 20:28

NAMI

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「もうそろそろ帰るぞ」と言う言葉、
少しだけ聞こえないふりをしていたかった。
夕暮れ前。
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# by onajiondo | 2006-04-28 20:22

KOMUGI

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「小麦色って、ビールの色だなぁ・・・」
とかなんとかつぶやいて、
ザーーーッザーーーッと右左に小麦が揺れる音と、
少し強い朝の風が心地よかった。
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# by onajiondo | 2006-04-28 20:00

HANA

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「もっと先まで行ってみよう。」
するとそこは夢の世界が広がっていた。
同じ色に頬を染めながら、
またもっと先まで行きたくなった。
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# by onajiondo | 2006-04-28 19:38

INE

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木の椅子に座り、列車を待つ。
目の前に広がる稲が、蒸し暑い風に小さく揺れる。
隣に座るおばあさんは、可愛いハンカチで額の汗を拭きながら、
この景色を眺めていた。

                 


               
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# by onajiondo | 2006-04-28 00:05